トイレットペーパーは、ロール数や長さが商品ごとにバラバラで、パッケージの価格だけでは安いかどうか分かりにくい日用品です。比べ方のコツと、選ぶときのポイントをまとめました。
価格は「1パックいくら」ではなく「1mあたり」で比べるのが確実です。置き場所が少ない家や、交換の手間を減らしたい人は、1ロールが長い「長尺タイプ」が便利。シングルかダブルかは使い心地の好みで選びましょう。
シングルとダブルの違い
| 種類 | 特徴 | 1ロールの長さの例 |
|---|---|---|
| シングル | 1枚重ね。同じ太さでも長く巻ける | 55m前後〜 |
| ダブル | 2枚重ね。ふんわりした使い心地 | 27.5m前後〜 |
同じ長さを使うと、ダブルはシングルの2倍の紙を使うことになります。どちらが得かは使い方次第なので、家族の好みで選ぶのがいちばんです。
「1mあたり」で比べる
計算は「パックの価格 ÷(ロール数 × 1ロールの長さ)」です。
たとえば、
- 12ロール・シングル55mで600円 → 600 ÷ 660m = 1mあたり約0.91円
- 8ロール・シングル110m(2倍巻き)で700円 → 700 ÷ 880m = 1mあたり約0.80円
このように、ロール数が少なくても長尺のほうが安い、ということがよくあります。
長尺タイプのメリット
- 交換の回数が減る:2倍巻き・3倍巻きなら交換の手間が大きく減る
- 置き場所が少なくて済む:同じ長さでもパックが小さく、収納しやすい
- 買い物の回数が減る:かさばる日用品をまとめて通販で買うと持ち帰る手間もない
長尺タイプは1ロールが太くなるので、家のホルダーに入るかを確認しておきましょう。
まとめ買いのポイント
- 保管場所:湿気の少ない場所に置く
- ケース買い:段ボールでまとめて買うと、1mあたりがさらに安くなることが多い
- 切らさない工夫:残り1パックになったら買う、と決めておくと値下がりを待つ余裕ができる
評判と値下がりで選ぶ
当サイトでは楽天市場のトイレットペーパーなど日用品の価格を毎日記録しています。評判ランキングと値下がり中の一覧で、まとめ買いのタイミングを見てみてください。ティッシュやキッチンペーパーはティッシュ・キッチンペーパーの選び方にまとめています。









