ドッグフードはパッケージの表示を見れば、選ぶべきものがかなり絞れます。最初に確認したい表示と、年齢・体格に合わせた選び方をまとめました。
毎日の主食にするなら、まず「総合栄養食」と書かれたものを選ぶのが基本。そのうえで年齢(ライフステージ)と体の大きさに合ったものを選び、切り替えるときは少しずつ混ぜて慣らしましょう。
まず「総合栄養食」かどうかを確認
ドッグフードには目的別の表示があります。毎日の主食にするなら、「総合栄養食」と書かれたものを選びます。総合栄養食は、そのフードと水だけで必要な栄養をとれるように作られたものです。
| 表示 | 用途 |
|---|---|
| 総合栄養食 | 毎日の主食。フードと水だけで栄養がとれる |
| 間食(おやつ) | しつけのごほうびや、コミュニケーション用 |
| その他の目的食 | 主食にトッピングするものなど |
おやつは与えすぎると肥満の原因になります。1日の食事量の1〜2割程度におさえ、その分主食を減らすのが一般的な考え方です。
年齢(ライフステージ)に合わせる
| ライフステージ | ポイント |
|---|---|
| 子犬 | 成長に必要なエネルギーと栄養が多い「子犬用」を選ぶ |
| 成犬 | 体重を維持できるよう、運動量に合わせて量を調整する |
| シニア | 消化しやすさやカロリーの控えめなものを検討する |
切り替えの時期は犬種や体の大きさで違うので、迷ったら動物病院で相談すると安心です。
体の大きさと粒の大きさ
小型犬には小粒、大型犬には大粒など、口の大きさに合った粒のものを選ぶと食べやすくなります。早食いが気になる場合は、少し大きめの粒を選ぶのも一つの方法です。
原材料表示の見方
原材料は、使われている量の多い順に書かれています。最初のほうに何が書かれているかで、主な原料が分かります。アレルギーがある場合は、原因になる食材が入っていないかを必ず確認しましょう。
フードを切り替えるときのコツ
急に変えるとお腹をこわすことがあります。今のフードに新しいフードを少しずつ混ぜて、1週間ほどかけて割合を増やしていくのが一般的です。
続けやすい価格で選ぶ
ドッグフードは毎月買う消耗品なので、続けられる価格かどうかも大切です。当サイトでは楽天市場のペット用品の価格を毎日記録しています。評判ランキングと値下がり中の一覧を参考にしてください。
体調や食事のことで気になることがある場合は、自己判断せずに動物病院に相談してください。






