ランドセルは6年間毎日使うものなので、子どもの体に合っていて、丈夫なものを選びたいところです。サイズや重さ、素材の違いと、選び始める時期の目安をまとめました。
教科書やファイルがそのまま入る「A4フラットファイル対応」の大きさが今の主流です。重さは本体だけで1,100〜1,500g前後が多く、背負ったときに体にフィットするかも大切です。人気のモデルや色は早めに売り切れることがあるので、入学の前の年の春〜夏ごろから比べ始める家庭が多くなっています。
大きさ
今のランドセルは、A4サイズのクリアファイルを折らずに入れられる「A4フラットファイル対応」が主流です。内側の幅や奥行きは商品によって違うので、表示を確認しましょう。大きすぎると体の小さい子には負担になることもあります。
重さと背負いやすさ
- 本体の重さ:1,100〜1,500g前後が多い。軽いほど負担は少ないが、丈夫さとのバランスも見る
- 肩ベルトと背当て:背中にぴったり沿うと、同じ重さでも軽く感じやすい
- 試着:できれば実際に背負って、肩ベルトの長さや背中への当たり方を確かめる
素材ごとの特徴
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| 人工皮革(クラリーノなど) | 軽くて水に強い。色やデザインが豊富 |
| 牛革 | 丈夫で高級感がある。やや重め |
| コードバン(馬革) | 光沢があり丈夫。価格は高め |
そのほかのチェックポイント
- 保証:6年間の修理保証があるか、修理中の代わりのランドセルを貸してくれるか
- 安全:反射材がついていると、暗い道でも見えやすい
- 色:6年間使うので、子どもの好みと飽きにくさの両方を考える
選び始める時期
入学の前の年の春〜夏ごろに、カタログを取り寄せたり展示会に行ったりして比べ始める家庭が多いです。人気の色やモデルは秋ごろまでに売り切れることもあります。






