腕時計は、動く仕組みによってお手入れの手間や使い勝手が変わります。仕組みごとの特徴と、防水表示の見方をまとめました。
手間をかけたくないなら、光で充電するソーラーと、電波で時刻を自動で合わせる電波時計を組み合わせた「電波ソーラー」が便利です。機械の味わいを楽しみたいなら自動巻き、手ごろで正確なものならクォーツが選ばれています。防水は「日常生活用防水」か「10気圧防水」などの表示で確認しましょう。
仕組みの違い
| 仕組み | 特徴 |
|---|---|
| クォーツ(電池式) | 正確で手ごろ。数年ごとに電池交換が必要 |
| ソーラー | 光で充電するので、電池交換の手間が少ない |
| 電波 | 電波を受けて時刻を自動で合わせる |
| 自動巻き(機械式) | 腕の動きでぜんまいを巻く。数日つけないと止まることがある |
防水表示の見方
| 表示 | 目安 |
|---|---|
| 日常生活用防水(3〜5気圧) | 手洗いや雨のしぶき程度 |
| 日常生活用強化防水(10・20気圧) | 水仕事や水泳など(製品の説明を確認) |
| 防水表示なし | 水に濡らさない |
防水の時計でも、お風呂やサウナなど熱いお湯や湯気には向かないものが多いので、製品の説明を確認しましょう。
選ぶときのポイント
- ケースの大きさ:手首の太さに合うか(直径〇mmで確認)
- ベルトの種類:金属・革・樹脂(詳しくは腕時計のベルトの選び方)
- 見やすさ:文字盤の数字や針の太さ、暗いところで光るか






