毎日のコーヒーを家で飲むなら、ドリップバッグ・インスタント・豆(粉)のどれが合っているのか。1杯あたりの値段と手間で比べました。
1杯の安さならインスタント、手軽さと味のバランスならドリップバッグ、味と量のコスパなら豆(粉)。1日に飲む杯数が多い人ほど、豆のコスパの良さが効いてきます。
1杯あたりの値段の目安
価格は商品によって大きく違うので、ここではよくある価格帯からの目安を出しています。
| 種類 | 1杯に使う量 | 1杯あたりの目安 | 手間 |
|---|---|---|---|
| インスタント | 約2g | 約10〜25円 | お湯を注ぐだけ |
| ドリップバッグ | 1袋(8〜12g) | 約30〜80円 | カップに掛けて注ぐ |
| 豆・粉(ドリップ) | 約10〜12g | 約20〜60円 | 器具の準備と片付け |
1杯あたりの計算方法は「商品の価格 ÷ 何杯分か」です。豆なら「内容量(g) ÷ 10g」、インスタントなら「内容量(g) ÷ 2g」で、おおよその杯数が出せます。
インスタントが向いている人
- とにかく手軽に、安く飲みたい
- 1日に何杯も飲む
- 牛乳や豆乳で割って飲むことが多い
最近は、フリーズドライ製法などで香りが良くなった商品も増えています。
ドリップバッグが向いている人
- 1日1〜2杯で、手間はかけたくないけど味にはこだわりたい
- 職場や旅行先でも飲みたい
- いろいろな味を少しずつ試したい
1袋ずつ個包装なので、香りが落ちにくいのもメリットです。
豆・粉が向いている人
- 1日に2杯以上飲む
- 味の好みがはっきりしている
- 器具の準備や片付けが苦にならない
量が多いほど1杯あたりが安くなるので、毎日たくさん飲む人ほどお得です。選び方はコーヒー豆の選び方にまとめています。
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