お湯を沸かすだけの家電ですが、容量や素材、安全機能で使い勝手が大きく変わります。家族構成と使い方に合わせた選び方をまとめました。
1〜2人なら0.8L前後、3人以上なら1.0〜1.2Lが目安。小さな子どもがいる家庭は、転倒時に湯が漏れにくいタイプや、本体が熱くなりにくいタイプを選ぶと安心です。
容量は「一度に使う量」で選ぶ
コーヒーやお茶1杯は約140〜200ml、カップ麺は約300〜500mlが目安です。
| 人数・使い方 | 容量の目安 |
|---|---|
| 1人、飲み物中心 | 0.6〜0.8L |
| 2人、カップ麺もよく作る | 0.8〜1.0L |
| 3人以上、料理にも使う | 1.0〜1.2L |
必要以上に大きいと、毎回多めに沸かしてしまい、時間も電気代も余分にかかります。
本体の素材
| 素材 | 特徴 |
|---|---|
| プラスチック | 軽くて価格が手頃。においが気になる場合も |
| ステンレス | 丈夫でにおい移りしにくい。本体が熱くなりやすいものも |
| ガラス | 中が見えて汚れに気づきやすい。重めで割れに注意 |
あると安心な機能
- 空焚き防止:水が入っていない状態で電源が入っても自動で止まる
- 転倒湯もれ防止:倒れてもお湯がこぼれにくい構造
- 蒸気レス・蒸気を抑える構造:手を近づけてもやけどしにくい
- 本体が熱くなりにくい二重構造:子どもが触れても熱くなりにくい
- 温度調節:緑茶や紅茶、コーヒーで適温が違うので、飲み物にこだわる人向け
- 注ぎ口の細さ:ハンドドリップでコーヒーを淹れるなら、細口タイプが注ぎやすい
お手入れのしやすさ
口が広いと中まで手が入って洗いやすくなります。白い水あかがついたら、クエン酸を使った洗浄で落とせる商品が多いので、取扱説明書の方法に従って定期的に掃除しましょう。
評判と値下がりで選ぶ
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