掛け布団は、中身の素材によって暖かさや重さ、お手入れのしやすさが変わります。素材ごとの特徴と、季節やサイズの選び方をまとめました。
軽くて暖かい布団がほしいなら羽毛、家で洗いたい・価格をおさえたいなら化繊(ポリエステル)が選びやすい素材です。季節に合わせて厚さを変えるか、薄手の布団を重ねて調整するのも方法の一つです。
素材ごとの違い
| 素材 | 特徴 | お手入れ |
|---|---|---|
| 羽毛 | 軽くて暖かい。価格は幅が広い | 家庭で洗えないものが多い。クリーニングや宅配の丸洗いを利用 |
| 化繊(ポリエステル) | 価格が手頃。軽めのものも多い | 洗濯機で洗える商品も多い |
| 綿(木綿) | ずっしりとした重さ。昔ながらの使い心地 | 干してふっくらさせる。家庭での丸洗いは難しい |
| 羊毛(ウール) | 湿気を吸いやすく、むれにくいといわれる | 洗えるかは商品の表示を確認 |
羽毛布団の表示の見方
- ダウンの割合:「ダウン90%」のように表示される。ダウン(羽毛のふわふわした部分)の割合が高いほど、軽くてふっくらしやすい
- 充填量:中に入っている羽毛の量。季節や好みの暖かさに合わせて選ぶ
- キルティング:羽毛のかたよりを防ぐ縫い方。マス目が立体的なものは、羽毛がふくらみやすい
季節に合わせる
- 冬:厚手の掛け布団、または合い掛けと肌掛けの重ね使い
- 春・秋:合い掛け(中くらいの厚さ)
- 夏:肌掛けやタオルケット
重ねて使えるセット(2枚合わせ)なら、季節に合わせて組み合わせを変えられます。
サイズの選び方
| サイズ | 掛け布団の一般的な大きさ |
|---|---|
| シングル | 約150×210cm |
| セミダブル | 約170×210cm |
| ダブル | 約190×210cm |
カバーもサイズを合わせて選びましょう。メーカーによって数cm違うことがあります。
お手入れ
天気のよい日に干したり、カバーをこまめに洗ったりすると、清潔に使えます。羽毛布団は干しすぎず、陰干しや短時間の天日干しがよいとされています。洗えるかどうかは、必ず洗濯表示を確認してください。
評判と値下がりで選ぶ
当サイトでは楽天市場の掛け布団など寝具の価格を毎日記録しています。評判ランキングと値下がり中の一覧を参考にしてください。枕は枕の選び方、マットレスはマットレスの選び方にまとめています。











